2025年3月31日に「XC-Gate.V3」オンプレミス版で、機器やシステムとのデータをつなぐ無料ソフト「XC-Connect」と連携ができる有償オプションをリリースいたしました。
XC-Gate.V3クラウドサービスではスタンダードプラン・プロプランにてご利用いただける「XC-Connect」連携が、オンプレミス版でも利用可能※となります。設備データ、稼働データや基幹システムで管理しているデータなど、様々なデータとの連携をご希望のお客様に適したオプションとなっております。
※オンプレミス版「XC-Connect」とクラウドサービス版「XC-Connect」とで一部機能が異なります。
詳細は本ページ最下部を参照ください。
目次
XC-Connectとは

「XC-Connect(エクシーコネクト)」は、PCやサーバーにインストールいただくことで、通信可能なPLCや基幹システムと「XC-Gate.V3」との連携を行える無料ソフトです。「XC-Connect」を使用して外部機器からデータを取り込んで電子帳票上に表示させる、「XC-Gate.V3」で登録した実績データを別システム・データベースなどに転送するといったことが可能になります。「XC-Connect」は、”データ取得”,”取得したデータの加工”,”データ転送”などの処理をノーコード・ローコードで簡単に作成できることが最大の特長です。
XC-Connectはテクノツリーデベロッパーサイトで無料でダウンロードいただけますので、事前に連携予定のPLCやシステムとの接続確認を行うことも可能です。
デベロッパーサイトでXC-Connectをダウンロードするには、アカウント登録が必要です。
登録はこちら:https://www.developer.technotree.com/register/
XC-Connectとの連携でできること
「XC-Connect」を利用すると、PLCやパトライト、センサーといった機器のデータ、自社で管理されているデータベース・別システムのデータ、「XC-Gate.V3」で登録したデータを有効活用することができます。
機器・センサーとの連携
PLCから生産数や検査数、稼働状況といったデータを取得したり、おんどとりから温度データを取得してExcelのグラフに表示させて現場の見える化を実現できます。機器情報を人が見て手入力する必要がなくなるため入力効率の向上につながり、人の情報+機器の情報を「XC-Gate.V3」で見ることにより現場の詳細な状況をいつでも確認できるようになります。
基幹システムとの連携
生産管理システムが持つ、原材料や製品といったマスタデータ、生産計画などのデータをXC-Gate.V3に取り込むことで、最新の情報を帳票上で参照することができます。参照だけではなく、基幹システムへの実績入力用ツールとして「XC-Gate.V3」を活用いただき、データの受取・データの転送と双方向での連携が可能となります。
他データベース・CSVファイルによる連携
「XC-Connect」では「XC-Gate.V3」に保存されたデータを加工して、他のデータベースへ転送、CSVファイルで出力してシームレスな連携をサポートいたします。
その他、「XC-Connect」と連携できるIoTソリューションや生産管理システムなど、XC-Timesにてそれぞれご紹介しております。以下リンクよりぜひご覧くださいませ。
ダウンロード方法
デベロッパーサイトの「XC-Connect」ダウンロードページでオンプレミス版・クラウドサービス版それぞれの「XC-Connect」をご用意しています。オンプレミス版の場合は下部のインストーラーをダウンロードしてください。リリースノートも公開しております。

オンプレ版XC-Connectの注意点
クラウド版のXC-Connectとは異なり、オンプレ版のXC-Connectでは帳票上で直接XC-Connectのデータを参照することができるコネクトタグは利用できません。XC-Gate.V3の帳票上でXC-Connectのデータを表示するには、「XC-Gate.V3実績データ同期」機能を用います。設定方法はデベロッパーサイトのチュートリアルにて公開しておりますので、下記リンクよりご覧ください。
コメントを残す