XC-GateはExcelファイルを基に、お客様ご自身で電子帳票を作成できるWebシステムです。製造業をはじめとしたさまざまな業界、業種でご利用いただいております。
XC-Gateはで主に帳票ペーパーレス化、現場記録のデータ化が主な用途となりますが、このようなツールをご検討中の皆様の中には、XC-Gateで記録がどのように保存されるのか、紙やExcelでの運用とは何が違うのかなど、あまり具体的な運用イメージを持てない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんな皆様の疑問を解決すべく、XC-Gateでのデータ管理やその活用についてご紹介いたします!
目次
「帳票」と「実績」について
まずはXC-Gateで保存する記録の単位についてご説明いたします。
XC-Gateでは、記録に使う入力テンプレートのことを「帳票」と呼びます。
また、帳票に入力し、XC-Gateサーバーへ保存した個々の作業記録を「実績」と呼んでいます。
紙の報告書での運用に例えると、白紙の報告書ひな形が帳票、それを印刷して記録した毎日の報告書が実績というイメージです。
つまり、XC-Gateでは実績が記録を保存する際の単位となります。

入力項目の「名前」について
実は、XC-Gateの帳票上にある入力項目の一つ一つには、下画像のように「名前」がついています。

各項目に名前があることで、XC-Gateにこれまで保存されてきたすべての実績の中から、必要な実績だけを検索したり集計することができます。
そのため、期間や担当者を指定して検索するなど過去の実績に素早くアクセスができるようになり、記録の管理効率が大幅にアップします。

例えば過去に判定がNGだった記録だけを抽出する場合、Excelではファイルを一つ一つ開いて中身を確認する必要がありますが、XC-Gateでは条件を指定するだけで、過去の実績全てから条件を満たすものだけをすぐに一覧で表示できます。データの抽出にかかる時間が減るだけではなく、XC-Gateで過去の実績を可視化することによって、これまで見つけづらかった現場の課題も見つけやすくなります。

実績のさらなる活用
実績の可視化の一例として、XC-Gateでは入力に使う帳票の他にも、日々の実績をまとめた集計帳票を作ることもできます。個々の入力項目が名前で管理されているため、集計帳票で取得したい「帳票」「項目」「条件」をお客様にて任意で設定することが可能です。
例:点検日報→点検月報への集計
点検日報での実績で、作業日が2020年11月中のデータを一覧表示しています↓

また、XC-Gateでは複数の実績をまとめてCSVファイルで出力することができます。
1日の実績を一括出力して基幹システムへ取り込む、BIツールで溜まったデータを詳しく分析するというような外部システム連携も可能ですので、現場のDX化への足掛かりとしてもXC-Gateは活用いただけます。
現在XC-Gateをご利用いただいているお客様では、導入時のステップ1として帳票の電子化、ステップ2としてXC-Gate内での集計や、他システムとのデータ連携を実践されるケースがますます増えています。
XC-Timesではそのような事例のご紹介記事を掲載しておりますので、より具体的な活用方法を知りたい方はぜひこちらの記事も合わせてご覧ください!

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